Leica 共焦点レーザー顕微鏡 STELLARIS5

・白色レーザー光源、SOBS(音響光学ビームスプリッター：オプション)、プリズム分光型スペクトラルオプティクスを備える
　真の共焦点ポイントスキャニングシステムです。
・HyD Sによる検出感度の加え、励起と検出波長の最適なマッチングにより、長期間のジェントルなライブセルイメージング
　を可能にします。

・新開発検出器Power HyD Sにより、検出感度とフォトンカウンティング能を強化
・850nmまで拡大された検出範囲と、485nmから685nmまで可変な白色レーザー（オプション）
・ダイナミックなシグナルエンハンスメントを実現するライトニングと組み合わせ、フルスピードで超解像度の高画質を実現
・蛍光寿命に基づいて細胞内の機能的情報にアクセスすることで、より多くを発見する可能性が得られる、
　STELLARIS独自のイメージングモード TauSense（オプション）